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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-03-01 第40回国会 衆議院 法務委員会 第10号

これは本委員会の御慫慂等へん力があったと思うのでございますが、せっかくこういった仕事に手を染めたでわけございますから、これを愛惜していただきまして、年々歳々充実して参るという方向に私ども考えて参る。従って明三十八年度におきましても、今御提言ございました御趣旨をくみまして、できるだけ努力するつもりでございます。

大平正芳

1961-05-31 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第40号

井堀委員 質問者も大ぜいいらっしゃるようでありますし、時間も相当その方にお取りになるようでありますから、いろいろ各般についてまだお尋ねをしなければならぬのでありますが、他の法案との関係どもありますから、その節――たとえば今安藤政務次官から御答弁がありましたように、基本的な考え方がある程度一致しておりますならば、あとは話し合いで修正その他の作業に有効になるだろうと思いますから、今の御答弁で私は大へん力

井堀繁雄

1959-03-10 第31回国会 参議院 法務委員会 第9号

最高裁判所長官代理者内藤頼博君) まあ私どもといたしましては、大蔵省との折衝におきまして、できるだけの資料を整えて説明を尽しているわけでございますけれども、やはり大蔵省には大蔵省財政上の立場もあるわけでございまして、まあ私ども折衝が大へん力が至りませんということは、まことに遺憾なんでございますけれども、そういうようなわけで、今回のような予算になったわけでございます。

内藤頼博

1958-03-06 第28回国会 参議院 運輸委員会 第9号

相澤重明君 これは今の日本の宿命的な立場だから、なかなかそこまでいかれぬかもしれぬけれども、これはまあ日米安保条約行政協定の問題とも関連をしてくるのでありますので、近いうちに全面的な返還が予想されるわけでございますが、特に航空交通管制の問題について、これはまあ航空局でも大へん力を入れており、これは非常にいいことだと思う。

相澤重明

1958-02-18 第28回国会 参議院 外務委員会 第5号

従来の保守党の吉田内閣時代イギリスに対する考えというのは、何とかイギリスというものわかりのいい国と力を合せて、がんこアメリカを引っぱっていこうというようなふうに考えイギリス外交というものは、そういう面から大へん力を入れておったと思うのです。その後、岸内閣になって、ことに新しい藤山外務大臣になって、イギリスに対する、イギリスの価値をどの程度に見ているのか、日英関係をどうしたらいいのか。

森元治郎

1957-05-18 第26回国会 参議院 地方行政委員会 第37号

それから一つ、昨日長官御不在でしたが、県営発電を、地方財政が足らぬのですから起債を起して、そして県営発電なり市町村で発電をやって財政を豊かにしようというので自治庁も大へん力を入れておられる。多くの県営発電は採算がペイしているようですが、しかし実際聞いてみますると、なかなかこれが有利な立場で売電されておらないのが多いのです。

中田吉雄

1957-04-04 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

それは大へん力が強いもので、いいものだと思います。しかし非常にむずかしいものであります。それで、ただ日本の現在持てる技術陣だけでこれがうまくできるかどうか心配であります。今度杉本君があちらの方に参りますので、そのついでに方々で意見を聞いてきたらよかろう、こういうことを申しております。しかし、これが最粋なもの百であるかどうかということは、疑問であります。

石川一郎

1957-03-01 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

これは大へん力を入れました内容の現われでございます。それからもう一つ国庫補助を伴わない建設事業、いわゆる単独費業というものの面で、その最後の項目の今お触れになりました投資的経費の点でございますが、例年と比べますと、ちょうど六十億六千四百万円というものが出ておりますので、この両者を合せますと百四十一億というものが、行政水準維持のために昨年に比べてプラスになった点でございます。

田中伊三次

1956-04-03 第24回国会 参議院 商工委員会 第18号

海野三朗君 そこで足りない場合にはこれは開発銀行のところで融資するというふうなこともここに見えておるのでありますが、昨年でありましたか、山形のハッピー・ミシンが開発銀行に融資を申し込んだ、その際には通産省が大へん力を入れてくれて開発銀行に申し込んだのでありますが、開発銀行がそれを断わったというのでありますが、私は開発銀行の意義から考えて、通産省がそういうことを言うて来た際には融資してもいいじゃないか

海野三朗

1955-05-19 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

ほかにもたくさんの重要なかつまた困難な問題に東奔西走、大へん力を尽しておられるので、どうも一木更津航空基地の問題には、それほど重大な考えをお持ちにならぬかもわからぬけれども、四千百人の漁民が生活を奪われるということは、これは人道上の問題であり、憲法上の問題であり、大へんなことであります。これを一つよく考えてもらいたい。

福井順一

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